水面下での主力工場売却とその他遊休資産の売却におけるコンサルティング(CASE011)

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ある加工メーカーが事業縮小の為に、主力工場を水面下にて売却して欲しいと、当社も関係が深い税理士の先生より相談がありました。
一帯は工場が集積するエリアでもあり、関係者らしくない人間は極力ウロウロしないように、調査も土日を選び、また検討先も資金力のある先を選定し、ご提案して進めた案件です。

  1. 工場集積地での水面下での売却
  2. 価格よりも水面下での取引を重視
  3. その他遊休資産も売却

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