築年数が経過した収益不動産の売却 -マーケットを読み事前準備で対応する‐(CASE006)

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大阪南部で数棟不動産を保有する不動産オーナーより、新規事業で資金が必要な為に不動産ポートフォリオを見直し、物件を売却したいとご連絡を頂きました。
資料を頂き、物件を精査すると様々な問題が確認されました。まず築年数が古く、建物もかなり傷んでいたこともあり、買い手が限定されると推測されました。
価格と売却に関する書面を作成し、売主様と協力し進めた案件です。

  1. 不動産ポートフォリオの見直し
  2. 築年数が経過した収益不動産の査定
  3. 当社と二人三脚の売却戦略

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